共生社会フォーラムin北海道 /とかち帯広

令和3年10月14日(木)・15日(金)

北海道帯広市開催

会場へのアクセス

とかちプラザ

JR「帯広」駅南口より 徒歩2分

北海道帯広市西4条南13丁目1
TEL 0155-22-7890

施設利用の方にお使いいただける無料の地下駐車場もあります。
入口は建物の西側です。(身障者用駐車場1台を含む80台)

プログラム・タイムテーブル

コース①一般参加
基調講演や映像プログラム

対象:一般(福祉職・学生含む)

基調講演では共生社会の実現に向けて先駆的に取り組みを推進する2人の実践者からお話をうかがいます。映像プログラムでは、日本の障害福祉の父と言われる「糸賀一雄」の思想と実践について学びます。
*1日目14:15までのプログラムに参加

コース②研修参加
共生社会における語り部等養成研修

対象:福祉職・学生

津久井やまゆり園事件を契機に、福祉に携わる人々の資質や対話のあり方が問われています。対象別に2つの分科会にわかれ、共生社会の基本理念について考え、普及啓発のための語り部を目指すプログラムです。
*コース❶に加え、2日間すべてのプログラムにご参加いただきます

1日目

10:00 – 10:05

開会あいさつ

10:05 – 11:00

表現活動

音楽セラピー樹音(じゅね) / アフリカンサークル「ハランベー」

11:00 – 12:00

基調講演

「いのちに意味がある ~私たちは何を大切にしてきたのか〜」
認定特定非営利活動法人 抱樸 奥田 知志 氏

13:00 – 14:15

講演

NHKスペシャル「ラストメッセージ この子らを世の光に」
日本放送協会(NHK)チーフプロデューサー 牧野 望 氏 (番組制作者)

「ラストメッセージ この子らを世の光に」
日本初の公的福祉施設「近江学園」設立に尽力した糸賀一雄と彼を支えた池田太郎や田村一二らについて紹介。障害のある子どもたちと寝食を共にし、生き生きと暮らす糸賀や職員たちの姿を記録した当時のフィルムに映るのは、まさに「福祉」の原点と言える。

14:30 – 17:30

グループワーク研修①

(第1分科会「福祉支援語り部」グループ/第2分科会「学生・新任者」グループ)

いずれの分科会でも福祉の思想・普遍的価値の共有を目的として、基調講演や映像プログラムを題材に、個人の内面に向き合うワークとグループディスカッションを行います。

2日目

9:30 – 12:00

グループワーク研修②

(第1分科会「福祉支援語り部」養成グループ/第2分科会「学生」グループ)

第1分科会では、やまゆり園での事件を題材に、“生きる意味のない命がある”“障害者は社会に不幸をもたらすだけ”という考えに同調する意見などに返す言葉をもつためのワークを行います。第2分科会では、福祉現場で働く実践者とともに“そもそも障害とはなんだろう?”をテーマに率直に語り合います。

13:00 – 15:30

グループワーク研修③

(第1分科会「福祉支援語り部」グループ/第2分科会「学生・新任者」グループ)

第1分科会ではグループワーク研修①や②を踏まえて、それぞれが自らの職場に戻って語りの場を持つことができるよう、メンターのサポートを受けながらアクションプランを作成します。第2分科会では、グループワーク研修②の議論を引き継ぎ、“学生一人ひとりが抱える生きづらさ”を言葉にしながら、“福祉=幸せの追求”や“そもそも人が生きること”について、向き合います。

15:00 – 16:00

全体共有・講評/まとめ・ふりかえり/閉会あいさつ

講師・出演者

音楽セラピー樹音(じゅね)

2007年障がい児音楽樹音教室を始め、 2009年法人化。翌年、障がい児音楽療育を 取り入れた児童デイサービスじゅねを設立。 現在も、60名程の通所利用児を対象に運営。その他、市民芸術祭出演・コンサート等も開催したり、聾学校・盲学校・特別支援教室を含む小学校・保育園等で出張音楽セラピーを行なっている。

アフリカンサークル「ハランベー」

ハランベー・・・少し不思議な言葉ですが、 スワヒリ語で「力を合わせ助け合って生きる」 というとても前向きな言葉。 心躍るアフリカンリズムで、湧き出すパッションを分かち合い、一緒に楽しみたい!「楽しむことは任せといて!」と言わんばかりに、楽しく演奏している仲間たち。

奥田 知志 氏

認定特定非営利活動法人 抱樸

1963年滋賀県生まれ。関西学院大学・大学院卒。東八幡キリスト教会牧師、NPO法人抱樸理事長、NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク理事長、社会福祉法人グリーンコープ副理事長、公益財団法人共生地域創造財団代表理事、一般社団法人生活困窮者自立支援全国ネットワーク代表理事。2009年・2012年にNHKプロフェッショナル仕事の流儀に出演。著書多数。

受講要件

コース①

どなたでもご参加いただけます。

コース②

2つの分科会に分かれます。それぞれの要件は以下の通りです。

 

<第1分科会>福祉支援語り部(中堅)

福祉職や教員および行政職としてとしておおむね5年以上の現場経験を有し、職場で中堅職員、管理者等として職員を指導・助言する立場にある人。研修を経て共生社会の基本理念を職場内で実践し、語り広めることが期待できる人で、所属の施設・事業所、社会福祉協議会、社会福祉法人経営者協議会、学校長・教育委員会、自治体等から推薦された人。

 

<第2分科会>学生・新任者

在籍する学部等を問わず、福祉に強く関心がある大学生等。または、福祉施設・事業所等に就職しておおむね数年以内の新任者や内定者。

参加申込方法・定員

申込方法

申し込みは、一般参加可能な基調講演やトークプログラムのみ参加の「コース①一般参加」とコース①に加えて共生社会における語り部等養成研修に参加する「コース②研修参加」の2種で、いずれも事前の申込が必要です。必要事項を記入の上、申込フォームまたはFAX(077-567-1708)でお申し込みください。「コース①一般参加」に参加条件はありませんが、「コース②研修参加」は上記の受講要件を満たす方が対象です。また、研修参加者には事前に資料をお送りします。あらかじめ資料を読んで研修に臨んでください。

申込受付期間:令和3年9月1日(水)〜10月7日(水)※定員になり次第、締め切りとします。

定員

コース①一般参加 60名

コース②研修参加 24名
(第1分科会16名/第2分科会8名)

主催・実施

主催:厚生労働省

実施:公益財団法人糸賀一雄記念財団、共生社会フォーラム in北海道/とかち帯広開催委員会

(共生社会フォーラム in北海道/とかち帯広開催委員会 構成団体は以下
社会福祉法人慧誠会 / 社会福祉法人帯広福祉協会 / 社会福祉法人真宗協会 /医療法人社団刀圭会 / NPO法人十勝障害者サポートネット / NPO法人十勝障がい者支援センター / 帯広市市民福祉部福祉支援室障害福祉課

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